2020年08月29日

ヨークシャープディング

 名前からはお菓子を連想されがちですが、小麦粉を使ったおつまみパンのようなもので、甘さはありません。今日は13cmくらいのタルト皿2枚で焼いてみましたが、金属のマフィン型や、あまり深くないプリン型などでも、できると思います。

 ネットに出ているレシピはだいたい同じような感じでしたが、わたしはBBC Good Food というサイトにあったレシピの分量を半分にして、自分なりに工夫してみました。

ヨークシャープディング

 タルト用の焼き皿に、スーパーで牛肉を買うともらえる牛脂を1個ずつ用意します。
 210℃の余熱をしたオーブンの中にその皿ごと入れて、2分くらい熱します。
 すぐに皿の上の脂を刷毛でまんべんなく塗り、用意しておいた生地を流して、210℃で20分弱。膨らんで、色がついたら取り出します。

 流した生地は…
 薄力粉 70g、卵2個、牛乳 100ml(わたしはもう少し入れたかもしれません)を、この書いた順番に混ぜていったもの。最後に塩こしょうをして、ダマがないことを確認し、熱しておいた上述の皿に流します。
 皿も天板も熱いので、気をつけましょう。わたしは途中で1回(あまりに天板が熱いので)作業を中断しましたが、これを手早く流せれば、けっこう形もよくなるかもしれません。
 今回は左側が「焼き上がり直後」です。数分でしぼみます。

 お昼にハンバーグを食べるとき、添えて食べました。
posted by ちぇり / mikimaru at 16:15| Comment(0) | 【自作】菓子・パン

2020年08月12日

チョコとマスカルポーネのケーキ

 チョコレートの買い置きがけっこうあるので、前回のガトーショコラもまだ冷凍されているんですが、昨日これを焼いてみました。1日冷蔵庫に入れていたので、食べたのは今日です。

 目標は、内側がしっとりしていて、重量感のあるケーキ。でも少しはふんわりしてほしいという、どっちつかずなものでした。

 焼いた直後の写真。「これどうしよう、たぶん内側がかなり焼けていないけれど…どれくらいしぼむかな、迷う〜」と、けっきょく追加焼きせず。
チョコとマスカルポーネのケーキ

 半分くらいにしぼみました。冷蔵庫に1日入れて、ナイフを入れてみましたが、かなりもう「ケーキというよりチョコ食べてる状態」です(^o^)。
 味はいいんですが(←チョコ、バター、牛乳、卵、砂糖、小麦粉、ラム酒ですから、まずいわけがない)、もうちょっとだけ、粉の存在があってもよかったかな? どうだろう。でも食べ終わるまでに時間がかかるので、挑戦するとしてもまだしばらく先です。
チョコとマスカルポーネのケーキ

 この配合は、ネットで15cmのチョコチーズスフレのレシピをいくつか検索し、いいとこ取りをしてみた結果です。いちおう書いておきます。

=====
 マスカルポーネ 150g

 チョコ - 90g
 牛乳 - 70g
 食塩不使用バター - 20g

 ラム酒 - 10g

 卵黄 - 2個

 薄力粉 - 15g

 卵白 - 2個
 砂糖 - 45g
=====

 薄力粉を10gくらい足すと、食感がけっこう違ったかもしれないけれど、今回とどちらがよかっただろう。チョコを減らしてココアパウダーを少し入れても、さっくりするかな。
 あるいは、あと10分焼いておいても、ちょっと違いが出たかと思う。

 まぁ、今回はこれで、失敗だったとまでは思っていないので、将来もっと美味しくできればよいかなと思います。

 あ、ちなみにこのお菓子、これほど水分が多いのに、焼いているときの膨らみ方がとんでもありません。ケーキ型のサイドに入れる紙の帯を、ずらして1.5倍の高さになるよう2枚入れましたが、ちょうどよかったです。

 ちなみにわたしは、15cm型で焼くことが多いですが、敷紙は18cm(18cmで焼くときは21cm)を使います。個人の好みですが、周囲の帯状の紙を押さえるように、たくしこむような置き方が好きです。

 これは楽天のセット販売ですが、底敷きだけでも、帯だけでも、製菓用品店で購入できます。
posted by ちぇり / mikimaru at 18:50| Comment(0) | 【自作】菓子・パン

2020年08月04日

ガトーショコラ (15cm)

 暑いのでオーブンを使う時間をできるだけ短くしたいと思い、食パンと同じ温度と時間で焼けそうなものを考えて、ガトーショコラにしました。さっくりタイプです。

 まず、自分の食パンは180℃で35分くらいなので(何に入れて焼くかによって違いますが、今日の食パン型はこの温度と時間でした)、その温度と時間でガトーショコラを焼くにはどうしようかと、Googleで「ガトーショコラ 15cm 180℃ 30分」と検索し、ネット上にあったレシピを検討して、自分の家にある材料でやってみることにしました。

 今回はレシピは書きませんが、次回にもう少し改善できると思うので、そのときに。

 使ったのは、チョコレート、食塩不使用バター、砂糖、卵、牛乳、ココアパウダー、小麦粉です。
15cmのガトーショコラ
 焼き上がったところ。けっこう高さがあります。

15cmのガトーショコラ
 出してしまうと背が低く見えますが、けっこう普通のスポンジケーキほどは、ありました。

15cmのガトーショコラ
 生クリームを使うか、ココアパウダーを減らしてチョコレートを増やすなどすれば、もうちょっと大人な味になったかもしれませんが、これは「さくっ、ほろっ」といった感じのガトーショコラです。

 これも美味しいのですが、ゆくゆくはチョコレートの重さがもう少しあるものを作ってみたいですね。
posted by ちぇり / mikimaru at 21:50| Comment(0) | 【自作】菓子・パン

2020年05月31日

パウンドケーキ

 めずらしいバターが、賞味期限が近いということで半額程度で売られていた。ベルギーのPur Naturという伝統バターのライセンスをとり、北海道で作られているものだが、通常品では2000円くらいするらしい。わたしは楽天で、980円で買えるとわかり(もうその店は売り切れ)、3個ほど買っておいた。 カネカ Pur Natur

 ご覧のとおり、真っ白なバターである。
Pur Naturバターを使ったパウンドケーキ

 室温にもどして、空気を含ませるように練り、砂糖を入れて練り、卵を入れ、ラム酒を入れ、最後に粉類を入れて、つやが出るまでゴムべらで混ぜる。レシピは富澤商店のものを参考に、自己流で。

 たまたま使ったガラスのパウンドケーキ型が、少し一般的なものよりは大きめだったのだが、だからといって分量を増やすよりも、参考レシピの分量そのままで、焼いてみることに。

 下の写真では、右側上の6が、生地をパウンド型に落としたところ。
 7は、軽くトントンと型を落として空気を抜いたあとで、表面をならした状態。
 焼いている途中で(レシピには開始10分と書いてあったがわたしは25分ころ)表面にナイフを入れて、焼き上げる。
Pur Naturバターを使ったパウンドケーキ

 ちょっとラム酒を遠慮しすぎたか…。もう少し入れるか、焼き上がってからシロップ状のラムを塗りまくるか、あるいは生地に少し牛乳でも入れてみるとよかったかと思う。翌日に食べたせいか、やや乾燥して感じられる。明日以降に食べたら美味しいのかもしれないが、せっかちなので切ってしまった。残りをラップに入れたまま、しばらく放置してみるとしよう。

posted by ちぇり / mikimaru at 18:10| Comment(0) | 【自作】菓子・パン

2020年05月29日

バゲット(っぽい)パン

 数年前に富澤商店で買って数回しか使わなかったフランスパン天板を、引っ張り出して焼いてみる2回目。

フランスパン天板で焼く練習

 生地がやわからかすぎて、今回もクープがはいらない。数日前におこなった1回目では、クープナイフに小麦粉をまぶして切ってみて(^o^)うまくいかず、今日は何もつけずにやってみて、やはりだめ。

 うしろの大きく写っているものが、ほぼ正面からの写真。右下のものは、裏側が見えるように傾けた画像です。

 クープについては、パンマットなど、水分を生地から引き取ってくれそうなもので最終発酵をすればいいのでしょうが、あれはまたあれで、わたしは面倒で…。持っていますが、あまり使わないんです。性に合わず。
 わたしはある程度まで発酵させた生地を、やわらかいままどうにか棒状にして、天板に休ませてから焼いていますから、ナイフを入れられるほどには表面が乾かないんですよねぇ。

天板は、富澤商店のものはこんな感じですが(品切れ)
 


他店でも、売られています。
フランスパン型、などの単語で検索するとよいかと思います。
 
posted by ちぇり / mikimaru at 18:45| Comment(0) | 【自作】菓子・パン

2020年05月22日

正方形型で、パン

 生地は520gくらいで、4つに丸めてパンにしてみました。最終発酵の前後、焼き上がりと、背景は割ってみたところです。
四角い型で、パン

 生地がほんのり茶色いのは、酵母に珈琲がはいっているからです。
posted by ちぇり / mikimaru at 19:05| Comment(0) | 【自作】菓子・パン

2020年05月07日

浅いクグロフ型 (2)

 前回の記事のあと、何回か浅いクグロフ型でやってみたのですが、やはり「すっぽり」抜けることは、ありませんでした。やはり菓子向きのようです。

 パンですと、この微妙な形では、なかなか難しいのでしょうね。今回もわずかな部分でタルトヘラの差し込み(空気を入れる)が足らなかったようで、逆さまに出したときに表面がパカッと割れてしまいました。

浅いクグロフ型でパン(2)

 きれいな型なので、次はお菓子を作ってみたいです。

 このパンは、レーズンパンです。中味そのものは美味しく食べられました。
posted by ちぇり / mikimaru at 15:25| Comment(0) | 【自作】菓子・パン

2020年04月18日

浅いクグロフ型で、パン

 この型でパンを焼くのはあまり多くないんですが、先日はレーズンパン、今日はプレーンなパンでやってみました。
 あとから切りやすいように、起時を8個にちぎって、入れておきます。これですと、膨らむときに型崩れしにくいような気がします。

浅いクグロフ型で食パン

 左上、生地を入れた直後。右上、45分くらい発酵。
 左下、焼いた直後。右下、抜いて上下を逆にしたところ。

 やはり、抜けが悪いですね。もうちょっとすんなり抜きたかった〜。後ろにちょっと生地が残った型が写っていますけれども、一緒に写っているタルトヘラ(小さな器具)で、隙間をたくさん作ってから引っこ抜いたつもりでしたが、まだまだでした。

 次はがんばります〜。
 
○ 型は、たしか大昔に、馬嶋屋さんか、浅井商店で購入しました。


○ タルトヘラは、製菓洋品店などで数百円で買えます。
これも馬嶋屋さんのものをリンクしておきます。

posted by ちぇり / mikimaru at 19:15| Comment(0) | 【自作】菓子・パン

2020年04月08日

パン生地(手ごね)工程

 写真にまとめてみました。昨日の、あんぱんの分です。

パンごね

 1 酵母を入れます(自家製、だいたい160gくらいだったかな…?)
 2 小麦粉を入れます(国産、だいたい200gくらい。強力粉150g、薄力粉50gのブレンド)
 3 砂糖と塩とスキムミルク(12g,4g,10gくらいだったかな…?)
 4 まず3の粉をかき混ぜてから、牛乳と水を入れます(牛乳40g、水70gくらいだったかな)
 5 バターを落とします(20gくらい。ほんとは細かく切っておいた方が楽です)
 6 最初にゴムべらなどで、生地をざっくり合わせてから、手ごね
 7 つまんでひっくり返すように落とすような手ごね、15分

 こんな感じですかね〜。
posted by ちぇり / mikimaru at 12:05| Comment(0) | 【自作】菓子・パン

2020年04月07日

あんぱんを焼くとき

 ロールケーキのようにくるくると巻いて焼く方式と違って、個別の丸いあんぱんは、数えるほどしか焼いたことがありませんが、気になっていたことがあります。これまでの経験ですと、何個か焼くうち、ひとつくらいは隅っこからあんが出てしまうのですが(下の写真の黄色い○のように)−−。もしここで最初から、てっぺんに切り込みを入れておいたらどうなるのか、と。

あんぱん(クープを入れる、入れない実験)

 今日は8個のうち、4個にクープを入れてから焼いてみました。そのまま焼いたものは3個が無事、1個が上の写真のように飛び出しました。クープを入れたものは、1個が派手に飛び出して(飛び出し部分があまりに豪快でこっけいなので、ここには載せるのをやめました ^^;)、ほか3個は「やや飛び出し」です。

 おそらく、焼成中にパン生地が膨張していく力(そしてそれにかかる時間)よりも、あんこが外に出て行こうとする勢いが早くて強いのかなと、想像します。

 ひとつには、この生地が「ほぼ食パン用」という、あっさり生地なので、のびが悪いことも考えられます。卵などもはいった菓子パン向けの生地なら、また違った具合になるかも。

 一概に生地の差ばかりとは、いえませんけれども。

 たとえば、パン屋さんで売られているあんバターのパンは、焼き込みの場合はですが、生地がフランスパン系ですね。かなりあんの水分を抑えているのかもしれません。パンが柔らか系で餡バターという場合は、バターに関してはあとからホイップバターを注入が多いのかと思います。

 今度は、まったく上を切らずに、生地を菓子パン向けのものにして、やわらかあんパンを目指してみるのも、おもしろいでしょうか。

 今回のあんこは、自作ではありません。お彼岸に使おうかと思っていた市販あんこです。
posted by ちぇり / mikimaru at 21:15| Comment(0) | 【自作】菓子・パン