2021年02月09日

タルトとクロワッサンを一度に焼く

 昨日のことですが、タルト用の生地と、その横でクロワッサン(輸入の冷凍生地)を同時に焼く作業をしていました。時間的にかなりお得です。

 なぜかというと、タルト生地は内側に紙と石を入れて20分くらいを焼けばよいので、冷凍クロワッサンと時間が同じなのです。

冷凍クロワッサンとタルト生地の下焼き

 焼きはじめてから20分過ぎに色を見つつクロワッサンを取り出して、タルトのほうは紙と石を除去してから、ふたたび10分弱焼いてみました。

 そして、焼いたタルト生地をじっと見ているあいだに「明日に具を考えて仕上げればいいと思ったけれど、このまま何か入れて焼いてしまえば、手間と電気代がたすかるんでは?」と思い直し、牛乳、卵、砂糖、バター、小麦粉を混ぜて、プリン液のようなものを作りました。タルト皿に入れて20分〜25分ほど加熱。うまくいけばタルトフラン(フランのタルト)です。

 余った液も、そのまま隣で別容器に入れて焼きました。

フランのタルト(試作)

 あとから思ったのは、この液を作るときカスタードクリームのように「とろみ」をつけるまで、ことこと加熱していればよかったのかなという点です。これはこれで美味しかったですが、とろみを付けていたらあふれる心配をあまり考えずに、もっとぎりぎりまでタルト皿に流し込めたかもしれません。今回は「どのくらい膨れるかわからないから、少なめで」と、液を控えめにしましたが、上品に膨らむ程度で、あふれる心配からは遠かったようです。もっと度胸を出してギリギリまで焼けばよかったのか…いえいえ、それはそれで、たいへんだったかも。

 それから、下焼きをしたのちに、まだ熱さの残るオーブンにタルト皿を待機させてしまった関係で、これ以上に中味を増やして焼き時間を増やしたら、さらにタルトが固くなってしまったかもしれません。今回はこれでよかったとしましょう。


参考リンク:
○ タルト生地は、家庭サイズではこちらの本がおすすめ(入手困難ですが)


○ 上のクロワッサンはピカールで購入したものですが、楽天のママパンにも欧州バターのクロワッサンがあります。


○ 当ブログでは毎度おなじみのセラベイク。
下準備なしで、いきなり菓子や料理が作れます。

posted by ちぇり / mikimaru at 17:00| Comment(0) | 【自作】菓子・パン
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