2018年07月05日

赤飯を、蒸し器で

 たまに作る赤飯です。昔はめでたいことがあると食べるなどと言われましたが、美味しいから、めでたいかどうかに関係なく、食べたいですね(笑)。

蒸し上がった赤飯

 これは500gの糯米で、蒸し器で作りました。
(500gというのは、だいたい3合ちょっとです。1kgの糯米を買ってきて半分使いました)

 前の日から準備が必要ですが、時間がない場合は、下の過程を「ぬるま湯で」おこなえば、数時間でできます。

 まず、ささぎ(ささげ)を50g用意して、ゆでます。(豆の話は、最後に)

 汚れをおとす意味を兼ねて、最初に3分ゆでて、お湯を捨てて、弱火でゆでなおします。20分以上したところで、ゆで汁の色が濃くなってきたら、豆と汁を分けます。汁を急いで冷まして(鍋の周囲に水を張るなどして急いで冷まし)、研いでおいた糯米に、水とそのゆでた汁を一緒に入れて、色を付けるため1晩寝かせます。ゆでた豆のほうは冷蔵庫で保管。
 真冬ならば多少は汁が温かくても大丈夫かもしれませんが、夏はかならずきちんと冷ましてからにしてください。ぬるい汁に半日も浸けておいたら糯米が傷んでしまいますので…。この暑さのため、わたしは念のために浸けた糯米に蓋をして、その蓋の上に保冷剤をおいて寝かせました。用心に越したことはありません。

 急いでいるときや、真夏であれば、数時間前にぬるい状態でつけこめば、作れるかと思います。

 蒸します。
 まず、蒸し器に蒸し布をおいて、米を平らにし、布をかけて強めの火で5分くらい。そのあと中火にして15分くらい。いったん火をとめて、布をめくって(布も熱いけれど蒸気も危険なのでトングなどの器具を使うと無難)、前日にゆでていた豆を米に混ぜます。そしてさらに中火(やや弱めの中火)で10分。火を止めてからそのまま10分くらい放置して、火傷をしないように気をつけて布ごと大きなボウルにとり、布をはずします。できあがったおこわをしゃもじでよく混ぜて、数分くらい空気にふれさせてから蓋をします(直後に蓋をするとたぶんべしゃべしゃになるかと…?)。

 ごまと塩をかけて、召し上がれ〜。

===
 ささぎ(ささげ)のこと。


 わたしはこれを使いましたが、国産でなければ、もうちょっと安いかな。画像は楽天の富澤商店さんのものですが、実店舗や、お店の公式サイトからも買えます。

posted by ちぇり / mikimaru at 12:15| Comment(0) | 料理
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