2021年01月31日

2層プリンが、できてしまった

 別に2層プリンを作ろうと思って作ったわけではないのですが、結果としてできあがりました。

 前回(かぼちゃパウダーとリコッタチーズのプリン)と同じように、セラベイクのパウンド型です。

 今回は、古くなってしまった生クリームがあったので、プリンなら作ってしまって冷凍すればいいのだからと、そのためにやってみたようなものでした。まだ前回のプリンも半分くらい冷凍していたような気がします。

ココアパウダーを使った2層プリン

 少量の水とココアパウダーと生クリームを小鍋に入れ、できるだけよく溶かすように混ぜながら加熱し(多少はココアのダマが出ましたが、どうせ漉すんだからいいやと適当な気分で)、その後に少し温度が下がってから、砂糖と卵と牛乳をよく混ぜていた液に合流させ、漉しながらセラベイクへ入れました。

(この、漉すときのこと: ココアパウダーは混ぜるときから「どうせダマだし」といういい加減な気持ちでしたが、卵白が思ったより切れていなくて、かなり網に引っかかりました。もったいないです。でもそうなってから卵白を切り直して生地に入れることはできないので、泣く泣く処分。卵白さんすみません)

 低めの温度で、45分くらい蒸し焼き。

 底(ひっくり返したときの表面)に、白い粒が出てしまったのは、なんでしょうかね…。おそらく全体と混ぜるときにまだ鍋の内部の温度がけっこう高くて、生クリーム成分が固まったんでしょうか。あるいは卵白? …とにかく食べられるものであるのは確かです。見た目はともかくとして、味にも影響ないし。次に作ることがあったら温度に気をつけてみます。

 で、2層になってしまったのは、おそらく、低温で蒸し焼きなので、焼けるあいだに生クリームが沈み、牛乳とココアパウダーが浮いたのでしょう。食べると下は牛乳プリンみたいなあっさり味、上は普通にココアみたいな味でした。

(後日追記: ネットで検索したところ、加熱しているあいだに乳脂肪が上部に浮いて2段になるのは、最初に生クリームと牛乳を一緒に「高い温度まで」加熱し、温度が少し下がりかけたところで卵液に合わせると防げる、とのことでした。そういえば今回、なぜか生クリームとココアだけ加熱してしまったのでした ^^;)

 前回のカボチャと、今回のこれと、食べ終わるころにまた次の実験でもしてみるとしましょう。

参考リンク:
○ おなじみ、セラベイクのパウンド型


○ 作るのが面倒な人は、楽天でショコラのプリンはいかがでしょう。



posted by ちぇり / mikimaru at 15:20| Comment(0) | 【自作】菓子・パン

2021年01月19日

カボチャパウダーとリコッタチーズのプリン

 使いかけのカボチャパウダーと、使い道の思いつかないリコッタチーズがあったので、パウンド型でプリンにしてみました。

 配合は、考えながらやったので、次回があったらもう少し工夫して、それを公開しましょう。

カボチャパウダーとリコッタチーズのプリン

 左上から、下方向へ読んでください。

 カチカチの飴状にしたカラメルを流しておいたパウンド型(セラベイク)に、カボチャパウダーとリコッタチーズ配合のプリン生地を、片手で二重網を通しながら流し込みました。生地がこってりしているので、この作業が面倒でした。

 蒸し焼きです。下にぬるま湯、横の耐熱カップにもぬるま湯を入れ、150℃で45分くらい蒸し焼き。

 オーブンから出してしばらくすると、生地が縮んでいく際に、下に敷いていたキャンディ状のカラメルが溶けて、隙間に這い上がってきました。
 ここでひと晩ほど、冷蔵庫へ入れておきました。

 写真の右側へ。

 翌日になると、その周辺のカラメルがまた固くなってプリンにくっついていたので、そっとひっくり返しました。

 断面は、ナイフで切れる硬さでした。
 ただ市販のカボチャプリンもそうですが、プリンらしさ(つるっとなめらか)よりも、ゆるめの芋羊羹のような「ずっしり、どっしり」でした。

 感想…ひたすら甘い(苦笑)。
 次はカラメルを減らすか、プリン生地のほうの砂糖を減らすか。

 それから、リコッタの存在感が消えてしまい、カボチャだらけでした。次はリコッタ(またはマスカルポーネ)だけでやるか、カボチャを減らすか。迷うところです。

 あまりに甘い上に大量なので、一部を冷凍して後日食べることにしました。しばらくは、二度目を作ることはないでしょう。
posted by ちぇり / mikimaru at 18:05| Comment(0) | 【自作】菓子・パン

2021年01月11日

鏡開きなので、おしるこ

 昨日は午前から「あずき」を煮ながら、横でタルトタタンの支度を。タルトタタンはリンゴ3個とタルト生地1回分がたまたまあったので作ろうと思っただけですが、豆類というのは総じて手間と時間がかかり、ガスの番だけしながら寒い台所にいるのは耐えられず、隣で作っていたというわけです。

 あずきは、その後、粒あんにして、今日の鏡開きのおしるこに使いました。

おしること、タルトタタン

 タルトタタンは今日まで冷蔵庫にしまっておいて、皿にひっくり返すときに、失敗。残念ながら何個かリンゴが離れてしまいまして、見た目が残念なことに。でも、通常ならリンゴをもっと使うはずのところを少なめで3個にしたので、もし普通の量でやっていて派手にぶちまけることになっていたら、もっともっと、悲惨でしたねっ(苦笑)。

 というわけで、タルトタタンは、写真の右端に一緒に入れました。

参考リンク:
あずきを煮て粒あんを作るなんて面倒だという方は、レトルトで買うのもいいかも。


posted by ちぇり / mikimaru at 16:20| Comment(0) | 【自作】菓子・パン

2021年01月04日

セラベイクで、ガレットデロワ

 ほんとうはガレットデロワではないんですが(中にフェーヴがはいっていないものは、ピティヴィエ)、そう書かないと雰囲気が伝わらないと思いますので、タイトルが不正確であることはご容赦ください〜。

 今年もやってみました。毎年苦労しています。出来が悪くてここに載せない年もあります。なぜかというと、どれほど周囲をきっちりくっつけたつもりでも、必ずクリームがどこかから飛び出すので、見苦しいのです。

 でも今年のわたしには、セラベイクがあります。勝手に応援団していますが、石塚硝子さんごめんなさい。

セラベイクでガレットデロワ

 この深いタルト皿に、生地を薄くのばして敷き、クリーム(今回はマロンパウダー、バター、卵、粉糖)を敷いて、上から生地を「ぎゅーっと」、周囲に貼りつけて、押さえつけ、これでもかと密着させてしまえば…今年こそクリームは、飛び出さないのではないかと!!

 はい、狙いはうまくいきました。模様の隙間から少し飛び出しそうになりましたが、横は無事でした。やったー。

 この生地は、折って作るほろほろサクサクの生地(フィユタージュ)ではなく、簡単に練る程度で伸ばして敷いてしまう、食感ざくざくのもの(パート・ブリゼ)です。

 生地にもクリームにも、オーストラリアの発酵バターを使っています。

参考リンク:
何も塗らずに焼ける手軽なセラベイク(楽天)
posted by ちぇり / mikimaru at 18:20| Comment(0) | 【自作】菓子・パン

2021年01月01日

2021年のおせち

 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

 今年のおせちは、松前漬けを作るのをやめたこと(いつも大量にできてしまうので少量を買ってきた)、それからもう1品くらい何か減らしましたが、見た目はほぼ同じです。

2021年のおせち

 わたしが担当したのは、黒豆と、伊達巻き。あとは協力しながら作ったものですが、田作りやエビの炒り煮は家族が作りました。けっこう、わたしよりたくさん作ってくれていると思います。

 では、本年もよろしくお願いします。
posted by ちぇり / mikimaru at 00:35| Comment(0) | 料理