2020年04月07日

あんぱんを焼くとき

 ロールケーキのようにくるくると巻いて焼く方式と違って、個別の丸いあんぱんは、数えるほどしか焼いたことがありませんが、気になっていたことがあります。これまでの経験ですと、何個か焼くうち、ひとつくらいは隅っこからあんが出てしまうのですが(下の写真の黄色い○のように)−−。もしここで最初から、てっぺんに切り込みを入れておいたらどうなるのか、と。

あんぱん(クープを入れる、入れない実験)

 今日は8個のうち、4個にクープを入れてから焼いてみました。そのまま焼いたものは3個が無事、1個が上の写真のように飛び出しました。クープを入れたものは、1個が派手に飛び出して(飛び出し部分があまりに豪快でこっけいなので、ここには載せるのをやめました ^^;)、ほか3個は「やや飛び出し」です。

 おそらく、焼成中にパン生地が膨張していく力(そしてそれにかかる時間)よりも、あんこが外に出て行こうとする勢いが早くて強いのかなと、想像します。

 ひとつには、この生地が「ほぼ食パン用」という、あっさり生地なので、のびが悪いことも考えられます。卵などもはいった菓子パン向けの生地なら、また違った具合になるかも。

 一概に生地の差ばかりとは、いえませんけれども。

 たとえば、パン屋さんで売られているあんバターのパンは、焼き込みの場合はですが、生地がフランスパン系ですね。かなりあんの水分を抑えているのかもしれません。パンが柔らか系で餡バターという場合は、バターに関してはあとからホイップバターを注入が多いのかと思います。

 今度は、まったく上を切らずに、生地を菓子パン向けのものにして、やわらかあんパンを目指してみるのも、おもしろいでしょうか。

 今回のあんこは、自作ではありません。お彼岸に使おうかと思っていた市販あんこです。
posted by ちぇり / mikimaru at 21:15| Comment(0) | 【自作】菓子・パン