2018年03月25日

ジャガイモとチーズの揚げパン

 もとはといえば、何日か前に家族から、わたしがうっかり多めに買っていたジャガイモが発見されたけれど、どう料理するつもりかと尋ねられたことがきっかけでした。そうか、それでは何かに使わないとなぁ…と思いながらも、普段わたしはそんなに料理しません。パン、煮物、揚げる作業などは担当しますけれども、日頃の料理は、家族がやることが多いです。

 さて、じゃがいもをどうしようどうしようと、思っているうち、結果としてこれができました。イモとチーズがたっぷりはいった揚げパンです。
ドイツ風の揚げドーナツ(じゃがいも、チーズ入り)

 ちょうど先日から読んでいる「ドイツパン大全」という本にも、P.172に「ジャガイモのクラプフェン」の紹介がありましたので、小麦粉と芋の比率、生クリームを入れるところなどは参考にしました。それから、なぜかこのレシピには塩がなかったのですが、塩は入れたほうがいいだろうと、入れてみました。



配合:
(本のレシピとは違います ^^;)

材料 A
国産強力粉150g
国産薄力粉50g
パン酵母 140g(だいたい半分が小麦粉、半分が水分です)
塩 4g
たまご 1個 (55g)
生クリーム (乳脂肪35%) 100g

材料 B
ゆでて皮をむいたジャガイモ 264g
ピザ用などで売られているチーズ 80g

 材料A をこねます。だいたいまとまってきたところで、簡単につぶしておいたジャガイモとチーズを、少しずつ混ぜて、さらに軽くつぶしながらこねます。ジャガイモを完璧につぶしておきたい場合は、最初から混ぜてもいいかもしれません。

 ある程度こねたら、ポリ袋などに入れて冷蔵庫で1晩放置。翌日の作業前に室温にもどしておきます。

 当日のうちにすぐ作業にはいりたい場合は、冷蔵庫に入れるのではなく、暖かい場所に置くか、湯の上にトレイを置くなどしてボウルごと温めるか、あるいは電子レンジの機能で「発酵」を選んで1〜2時間程度待ちます。
(自家製酵母を使わず、発酵力の強いイーストを使用している場合は、とくに温めなくても室温放置1時間くらいで、使えると思います)

 国産小麦粉の場合で上記の配合ですと、生地がかなりかなりやわらかいので、作業の際にたくさんの強力粉を使って手早く分割し、丸くしてください。外国産小麦の場合は、上の配合でもそれほどべたべたにならないかもしれません。

 揚げます。
 粗熱が取れたら、試食。ポンデケージョのようにモチモチ美味しい(^^)。おそらく水分を減らしてやってみたら、もう少しドーナツっぽさが味わえるかと思います。どちらもお好みで。
posted by ちぇり / mikimaru at 15:05| Comment(0) | 【自作】菓子・パン